☆何故か上海

中国・上海、浦江飯店の吹き抜けホールにて

一緒に移っているのは、蘇州号上で親しくなった、宮治氏である。

日本から二泊三日かけて、上海に到着した。卒業式の翌日、2000年3月24日に出航して、到着したのは同月26日になる。
何故船にしたのか、というと、あまり理由は無い。ただ、出航地点の大阪南港は京都から近いから、京都の大学での卒業式(一年先輩連中の)に出席した後、アクセスしやすかっただけのことだろう。
上海には前年も足を運んでいるが、その時にはあまり面白いとは感じなかった。しかし今回、上海を再訪した私は、その面白さに酔いしれた。裏町を散策するのが、楽しくて仕方が無いのだ。
私が投宿したのは、浦江飯店である。創業が19世紀、目の前にはロシア領事館があり、歩いてすぐのところに外灘がある、この上海中心地で殆ど唯一の安宿は、私の心を今も魅了してやまない。まあこれは泊まってみないと解らないけれども。
どうでもいいがこのタイトル、井上陽水の歌の曲名のパクリである。

上海・浦江飯店:ドミトリー55元(だいたい日本円で700−800円)、シングルは百元前後

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