☆中世の面影

カトマンドゥの、・・・えーっと何処だっけ此処。

ネタではなく、本気で何処だかわからなくなってきた。恐らくはパタンの辺りと思うのだが。日記を見返してみるとこの日はカトマンドゥ最終日にあたる。つまり、長下痢最終の日でもある。
カトマンドゥは古色蒼然とした街である。道は舗装されていない所が大部分であり、雨になるとたちどころに路地はぬかるむ。舗装されている大通りも至るところ大穴があいていたりする。それがカトマンドゥである。


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