≪旅の徒然≫
〜旅行系散文集のコーナー〜
主に「絲綢之道」横断に関連する内容になりますが、それ以外にも色々と。
「ユーラシア大陸横断」の旅の記録。 一応、メインコンテンツになるのかなあ。 ※2005/12/05追記： ワードに置き直して計算したら、原稿用紙300枚近くになっていました。 新書でも単行本でも、どっちでも書けるではないか・・・ |
2000年度京都府立大学後援会だよりへの投稿作品。 |
「シルクロードを旅する」と同様、京都府立大学の後援会だよりの投稿原稿として |
旅行してみて抱いた感想を、国・地域ごとに書き散らしてみたものです。 |
読んで字の如くです。ただし、情報は原則として１９９９年〜２００１年の間のものです。 宿泊料金は、（おそらく）中国を除き、相当に変動していると思われます。 潰れちゃった宿もあるし、情報ノートを盗られちゃった宿もあるでしょうしね。 |
ロシア語学研修中の記録です。ウラジオストックとハバロフスクしか行ってないけど。 |
読んで字のごとくです。国別・都市別に整理しておきました。 これは同時に、日本人がどれだけ多くの国に旅行しているか, ということを証明するものでもあるでしょう。 |
旅行中に撮った、思わず吹き出したり萎えてしまいそうな写真の集合体です。 |
旅先で拾い集めた、、色々と心に残る言葉を雑然と並べてみます。 |
三回目の中国旅行の記録。 |
２００５年夏、エジプトとトルコを旅行した時の旅行記です。 |
２００７年春、人生最初の （そして余程の事がない限り、最後の） 海外ツアー参加でシンガポールとエジプトに行ってきました。 その記録です。 |
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